参考資料(2012/09/20)


開発のための資料

 開発のための資料は、
2012/07/30
http://www.hcn.zaq.ne.jp/___/WEB/RFC6455-ja.html
を使用する。
 これは、広瀬行夫氏によるRFC6455の日本語訳である。この場を借りて広瀬行夫氏に感謝したい。

2012/09/20
 SafariでWebSocketサーバーにアクセスした際、ハンドシェイクのためのSec-WebSocket-Keyの形式が異なる。Safariの仕様は古いようだが、Safariに対応させるために、Safariから送られてきたハンドシェイク要求にも対応できるようにする。
 実装のために以下のサイトを参考にした。
 http://dev.ariel-networks.com/Members/inoue/websocket/


2012/09/25
 Safariの実装で、上記サイトだけでは仕様的なところがわからなかったため、別の資料を追加する。
 この資料を見るとハンドシェイクだけではなく、データの送受信方法も異なるようである
 http://d.hatena.ne.jp/gtk2k/20120203/1328275025
 資料は増えていく度に随時更新していく。